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ダイエットと脂肪吸引 その39

ダイエット脂肪吸引はまったく違います。脂肪細胞の数は、成長期を過ぎると増えないといわれていますが、肥満は脂肪細胞の数ではなく、ひとつひとつの細胞が大きくなって起こるものです。ダイエットをすると、この細胞が小さくなっていきます。しかし食べ過ぎると、また元に戻ってしまいます。たいていの人はこれを幾度も繰り返して、太ったりやせたりしているのです。

日本人には、少なからず表皮にもメラニンが存在しているため、現在ではその点を考慮して開発されたアレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーが最も適したレーザー光線だと言えます。このレーザー光線を照射すると、周囲の皮膚に反応しないため、やけどや色素沈着の心配もなく、ほぼ永久的な脱毛ができるといえましょう。医学的な永久脱毛とは、半年以上にわたり8割以上の毛髪が再生しない状態をいいます。現在、永久脱毛といえるものには、針脱毛とレーザー脱毛の二つがあります。

色素沈着や変色をしてしまった皮膚レーザー治療にあたっての注意点を述べてみましょう。皮膚がよく日焼けしている人は、治療前にできるだけ通常の肌色に戻しておくことが必要です。レーザーが肌の日焼け色に吸収されると治療しにくくなる場合があるからです。ですから、肌の日焼け色は、同じ人でもなるべく少ない方が治療効果が高いようです。治療中は目を保護するために特殊なゴーグルを使用し、レーザーを治療する部分の皮膚に照射します。照射中は、皮膚にバチバチっとした感触、痛みを感じますが、痛みは人によって個人差がありますので、辛い場合には、局所麻酔効果のあるクリームをぬってもらって下さい。

また、二の腕は通常太りにくい部位ですが、いったん太ってしまうと痩せにくいため、ダイエットをしても簡単には細くなりません。二の腕の余分な脂肪を吸引し、取り除くことで、スッキリとスラッとした細い腕にすることができます。二の腕の脂肪吸引手術は、ひじの内側のしわの部分に3〜4ミリの穴を設け、そこから医療用の管を挿入して、脂肪を吸引します。片方が済んだら、もう片方もバランスを考えながら吸引していきます。手術の時間はわずか20〜30分ほどしかかかりません。

美容整形では、顔や身体のラインの整形だけではなく、脱毛などの技術もあります。レーザー光は特定の色を感知して、その部分にだけ集中的に熱を加えるなど反応させられるという特質を持っていますが、この特徴を生かし、毛根部分にある黒い色素、すなわちメラニンのみを熱破壊し脱毛するのが、レーザー脱毛と呼ばれる治療法なのです。

脂肪吸引で一度に取る脂肪は、1.5リットルから2リットルくらいまでです。あまりたくさんの脂肪を一気に取りすぎると、体がだるくなったり、血圧が下がったりすることがあるからです。脂肪吸引で注意することはそれくらいで、他のいろいろな施術にくらべても、体に対するリスクはほとんどありません。

意外にも背中の脂肪は、ボディラインへの影響が大きいのです。ぜい肉により丸くなった背中、ブラジャーや水着の下に脂肪が盛り上がる背中は強く印象に残るものです。これらの改善には背中・腰の脂肪吸引を行います。手術の方法は、背中の場合、腰のすぐ上の辺りに左右一箇所ずつ穴を開けます。腰の場合は、ウエストラインよりやや低い場所に左右一箇所ずつ、穴を開けて、脂肪を吸引します。手術の時間は20〜30分程度です。
また、埋没法では抜糸が行われません。その代わり、糸がまぶたに埋め込まれるのです。ナイロン製の殆ど透明な糸なので肌から透けて見えることはありません。本当のラインが落ち着くまで、おおよそ3ヶ月くらいかかります。この埋没法のメリットは、もし二重の感じが気に入らなかった場合、手術をしてから日数があまり経たないうちならやり直しができるということです。糸をまぶたの内側に通すだけなので、早い段階ならやり直しも可能なのです。やり直しは、できれば、糸の癖がまぶたにつかない2カ月以内にするのが最適といえるでしょう。

良い病院や良い医師の見つけ方は、次の点を考慮してください。形成外科、美容外科の専門医がいる病院を選ぶこと。医師やスタッフが信頼できる対応を行う病院を見つけること。きちんとしたカウンセリングを行う病院を選ぶこと。希望しない治療も勧められたら要注意です。施術を行う担当医に自分の希望がちゃんと伝わっているかを確認すること。『この先生なら信頼できる』という感覚を大切にし、そのような医師を見つけること。以上の例が挙げられます。

二重まぶたを作る手術には、大きく「切開法」と「埋没法」というふたつの方法があります。「切開法」では、まぶたの端から端までを切って、眼輪筋という筋肉と眼窩脂肪を取り去ります。こうするとまぶたの裏に余分なものが何もなくなります。切って行う施術ですから、施術には1時間程度かかります。入院の必要はありませんが、術後に腫れがひくまでにも、多少時間がかかることもあります。ただしどんなにふくらんだまぶたでも、タルミがあっても、確実にきれいな二重まぶたをつくり出します。二重まぶたの施術として最も歴史のある方法です。

色素沈着や変色をしてしまった皮膚レーザー治療にあたっての注意点を述べてみましょう。皮膚がよく日焼けしている人は、治療前にできるだけ通常の肌色に戻しておくことが必要です。レーザーが肌の日焼け色に吸収されると治療しにくくなる場合があるからです。ですから、肌の日焼け色は、同じ人でもなるべく少ない方が治療効果が高いようです。治療中は目を保護するために特殊なゴーグルを使用し、レーザーを治療する部分の皮膚に照射します。照射中は、皮膚にバチバチっとした感触、痛みを感じますが、痛みは人によって個人差がありますので、辛い場合には、局所麻酔効果のあるクリームをぬってもらって下さい。

しかし、プチ整形とはいっても、施術は施術であり、まったくリスクがないというわけではありません。とくに人気の「埋没法」などはプチ整形の領域に入るようですが、施療効果に個人差があるようで、簡単に考えてはいけないことのように思えます。また、治療を受けるだけで100%望み通りの結果がもたらされ、自分の持つ悩みを全て解消できると安易に考えてしまうのはよいことではありません。いずれの施術に関しても、治療の前には、医師ときちんと話し合い、動機、施術内容、その期待される作用とリスクをきちんと考え、理解しておくことが大切です。

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